万博出展メニューが大道芸ワールドカップin静岡2025に登場

チラシ

 

川根本町・吉田町イノベーション推進事業実行委員会は、大阪・関西万博 静岡県ブースで提供した創作料理「吉田うなぎの至高の一口むすび」と「川根煎茶のジェラート」を商品化し、アフター万博の取組として、大道芸ワールドカップin静岡2025で初めて販売します。

日時 令和7年10月31日(金曜日) 10時00分~20時00分

場所 駿府城公園南口近く

商品情報

商品名:吉田うなぎの至高の一口むすび

内   容:万博提供メニューをアレンジした3種のご飯に吉田うなぎを載せて提供。10月23日(木曜日)に開催された料理教室において西谷文紀氏から紹介されたメニューを商品化。限定販売  

※「川根煎茶のジェラート」も同時販売します

販売事業者

マルニうなぎ加工(株)(吉田町川尻97)

これまでの経緯

大阪・関西万博への出展に向け、吉田町の食の魅力をPRできる逸品として、ふじのくに食の都づくり仕事人・マエストロシェフ西谷文紀氏により「吉田うなぎの至高の一口むすび」を考案・開発。令和7年6月6日(金曜日)、静岡県ブース「GEO KITCHEN SHIZUOKA」にて来場者に振る舞われ、好評を得る。また、万博提供メニューの販売・提供を促すため10月23日(木曜日)に西谷氏を講師とした料理教室を開催。3事業所の参加があり、そのうち1事業者が販売に至る。