よし吉イラスト入り部屋案内表示

 

認知症の人の声から生まれる暮らしの工夫

 

地域包括支援センターが開催した「認知症カフェ」で、認知症の方とそのご家族とお話をする機会がありました。

お話を聞くと、認知症の人は自宅の中でも迷ってしまうことがあるという悩みに対して、認知症の方とそのご家族が部屋ごとに貼り紙をすることを提案してくれました。しかし、実際、家族がつくることは大変であるという声を聞きました。

その声をもとに、町では、よし吉のイラストを使って部屋案内表示を作成してみました。

よし吉部屋案内表示は、下記から印刷をしてご利用ください。

 

よし吉イラスト入り部屋案内表示.pdf