2020年9月24日 作成
訪問
事業
乳幼児健診・相談
教室
子どもの予防接種
助成制度
吉田町子育てアプリ
0548-32-7000 健康づくり課(保健センター)
妊娠が判ったら、医師または助産師が発行した「妊娠届出書」を提出してください。母子健康手帳を交付します。
交付日時
毎週月曜日 8時15分~16時45分
- 当日は面談をさせていただきますので、時間に余裕をもってお越しください。
- 月曜日に来所できない場合は、事前に健康づくり課へご連絡いただければ他の曜日(土日祝除く)での対応も可能です。
- 12時00分~13時00分に来所する場合は事前にご連絡ください。
場所
吉田町健康づくり課(保健センター)
住所 吉田町住吉1567番地
持ち物
妊娠届出書、マイナンバーカード(または通知カードやマイナンバーが記載された住民票等)、身分を証明できるもの(運転免許証等)
~吉田町へ転入された妊婦の方へ~
町外から転入された妊婦の方は、吉田町の妊婦健康診査受診票等を交付しますので、健康づくり課(保健センター)までお越しください。当日は面談をさせていただきますので、時間に余裕をもってお越しください。
(時 間) 8時15分~16時45分
(持ち物) 母子健康手帳、転入前の市町で交付された妊婦健康診査受診票、印鑑(シャチハタ不可)
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妊娠・出産・産後の不安や心配事の相談に助産師、保健師が応じます。お気軽にご相談ください。
吉田町健康づくり課/吉田町子育て世代包括支援センター よしにこ 電話 0548-32-7000
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0548-32-7000 健康づくり課(保健センター)
「妊婦健康診査受診票」を持参し、県内の委託医療機関で受診してください。
~県外で妊婦健康診査を受けようとするとき~
妊婦健康診査を県外で受診し、助成の対象要件に該当した場合は、申請により助成が受けられます。(助成額には上限があります。)
※県外で受診する場合には吉田町の妊婦一般健康診査受診票は使用できません。
(助成対象)妊婦健康診査自費分(超音波検査、血液検査、血算検査、GBS検査を含む)
(持ち物)妊婦健康診査に係る領収書(あれば明細書)、母子健康手帳、印鑑(シャチハタ不可)、妊婦健診を受診した本人の通帳、未使用の受診票
(申請期限)出産した日から90日以内
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0548-32-7000 健康づくり課(保健センター)
妊娠中に受ける歯科健診です。
委託歯科医院で受診してください。
委託歯科医院については、「吉田町妊産婦健康診査受診票」綴りを参照してください。
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出生届
0548-33-2101 町民課
お子さんが生まれたら、「出生届」を役場へ提出する必要があります。詳しくは出生届のページをご覧ください。
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出生通知書
0548-32-7000 健康づくり課(保健センター)
出生通知書は、「吉田町妊産婦健康診査受診票」綴りに添付されています。出生届出時に町民課へ提出するか、切手を貼って郵送してください。
※低出生体重児(出生体重が2,500g未満)で生まれたお子さんは、法律により届け出が義務付けられています。
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0548-32-7000 健康づくり課(保健センター)
「産婦健康診査受診票(オレンジ色)」を持参し、県内の委託医療機関で受けてください。
※受診票は、母子健康手帳交付時に交付される「吉田町妊産婦健康診査受診票」に綴られています。
産婦健康診査は、出産後間もない時期(概ね産後8週まで)のお母さんのこころとからだの健康状態を確認するために医療機関等で受ける健康診査です。
健診受診時期
第1回:概ね出産後5日から21日以内 第2回:概ね出産後22日から56日以内
~県外で産婦健康診査を受けようとするとき~
受診する前に、健康づくり課から医療機関への確認事項がありますので、事前にお問い合わせください。助成の対象要件に該当した場合は申請により助成が受けられます。 ※助成額には上限があります。
(助成対象)産婦健康診査自費分(問診、診察(子宮復古状態、悪露、乳房の状態等)、体重、血圧、尿検査、こころの健康
(持ち物)産婦健康診査を受けた医療機関の領収書(あれば明細書)、母子健康手帳、印鑑(認印)、
産婦名義の通帳、産婦健康診査受診票(医療機関に結果を記入してもらったもの)
(申請期限)産婦健康診査を受けた日から90日以内
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0548-32-7000 健康づくり課(保健センター)
「新生児聴覚スクリーニング検査受診票(黄緑色)」を、分娩医療機関等へ提出し受けてください。
※受診票は、母子健康手帳交付時に交付される「吉田町妊産婦健康診査受診票」に綴られています。
(助成対象)生後3か月になるまでに受けた検査
(助成金額)自動ABR検査 4,700円上限
OAE検査 2,100円上限
県外の医療機関等で新生児聴覚スクリーニング検査を受けた場合には、下記の申請により助成がうけられます。
(申請用紙) 吉田町新生児聴覚スクリーニング検査費助成申請書兼請求書
※用紙はダウンロードもしくは保健センターにあります。
(持ち物) 母子健康手帳、未使用の「新生児聴覚スクリーニング検査受診票」、検査を受けた医療機関の領収書(あれば明細書)、印鑑(シャチハタ不可)・産婦名義の通帳
(申請期限) 検査を受けた日から1年以内
赤ちゃんの生まれつきの難聴を早く発見する為に行う検査です。赤ちゃんが生まれてから退院するまでの間に医療機関等で行い、授乳後などの赤ちゃんがぐっすり眠っている間に検査をします。所要時間は10分程度で、痛みや薬の使用はありません。
赤ちゃんは、周りの言葉や音を聞いて成長していきます。難聴がある場合はその後の言語獲得やコミュニケーションに影響をあたえます。赤ちゃんの難聴を早くに発見し適切な治療に繋げていくために、新生児の段階で検査を受けておくことをお勧めします。
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0548-32-7000 健康づくり課(保健センター)
吉田町では、妊婦、産婦、新生児の訪問を行っています。
妊婦訪問…初めて妊娠された方など、妊娠6~7か月頃を目安に訪問します。
産婦・新生児訪問…産後1~2か月頃を目安に全員訪問します。
- 家庭訪問の日時については、担当助産師・保健師が事前に連絡し調整します。訪問時期をご希望の場合は、健康づくり課までご連絡ください。
- 町外から転入された方で訪問が済んでいない方は、健康づくり課までご連絡ください。
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事業
0548-32-7000 健康づくり課(保健センター)
出産後のお母さんが安心して赤ちゃんとの新生活が始められるように、心身のケアや育児手技などのサポートが受けられる産後ケア事業を行っています。
対象者
吉田町に住所がある方で、産後おおむね4か月までのお母さんで、次に該当する方。
(1)家族の十分な援助が受けられない方
(2)お母さんの体調不良や育児不安がある方
(3)お母さん、赤ちゃんともに医療行為が必要ない方
内容
※生活保護世帯、市町村民税非課税世帯等は自己負担の減免制度があります。詳しくはお問い合わせください。
実施施設
- 前田産科婦人科医院(焼津市小屋敷214番地)
- 繭のいえ助産院(焼津市小屋敷214番地)
- しのはら産科婦人科医院(島田市岸町658番地1)
- おはな助産院(御前崎市白羽6621番地1070)
利用方法
(1) 健康づくり課へ利用についてご相談ください。(電話 0548-32-7000)
「産後ケア事業を利用したい」旨をお伝えください。担当保健師と面談の日を決めます。
(2) 担当保健師が面談します。
お母さんの困りごとや不安などをお聞きします。
利用日のご希望を確認し、健康づくり課で実施施設と日時などを調整します。
(3) 健康づくり課へ事前に申請してください。
【申請に必要なもの】
・吉田町産後ケア事業利用申請書 ※用紙は保健センターにあります。
・印鑑(シャチハタ不可)
・母子健康手帳
(4) ご自宅へ「吉田町産後ケア事業利用承認通知書」が届きます。
当日までに予約をした実施施設へ持ち物等をご確認ください。
日程変更やキャンセルする場合は、実施施設へ連絡してください。別途キャンセル料等が発生する場合があります。
(5) 産後ケア事業を利用します。
利用料金(自己負担額)は実施施設へ直接お支払いください。
ご案内
産後ケア事業ご案内
<問い合わせ>吉田町健康づくり課 保健部門 電話 0548-32-7000
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産前・産後の体調不良や育児不安で家事や育児に困ったときに、ヘルパーが訪問し、家事や育児をお手伝いします。
対象者
吉田町内に住所を有し、居住しており、妊婦または産後概ね1年以内の方
利用可能時間
土・日・祝日及び年末年始(12月29日から1/3まで)を除く平日
原則午前9時~午後4時(それ以外の時間での希望は要相談)
利用上限額
最大32時間まで
利用金額
1時間 500円(以後30分利用毎に250円加算)
利用方法
(1) 健康づくり課へ利用についてご相談ください。(電話 0548-32-7000)
「ヘルパーサービスを利用したい」旨をお伝えください。担当保健師と面談の日を決めます。
(2) 担当保健師が面談します。
お母さんの困りごとや利用したいサービスの内容などをお聞きします。
利用日のご希望を確認し、健康づくり課でヘルパーと日時などを調整します。
(3) 健康づくり課へ事前に申請してください。
(4)ヘルパーサービスを利用します。
利用料金(自己負担額)は担当ヘルパーへ直接お支払いください。
ご案内
詳しいサービス内容については、「吉田町よしにこヘルパーサービスのご案内」をご覧ください。
<問い合わせ>吉田町健康づくり課 保健部門 電話 0548-32-7000
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子どもの健診・相談
★令和2年度 乳幼児健診・相談の実施について★
令和2年度の健診・相談の日程については、こちらをご覧ください。
なお、今後の新型コロナウイルス感染症の状況の変化によっては、日程を変更する場合がありますので、ご了承ください。
乳幼児健診の実施にあたっては、手洗いやマスク着用の徹底、会場の消毒、アルコール消毒などの感染防止対策を講じています。新型コロナウイルスの感染症の拡大を防ぐため、来所される方につきましては、下記の事項についてご協力お願いいたします。
来所時のお願い
- 当日の朝、来所される方の体温を測定し、体調の確認を必ずお願いします。
- 発熱(37.5℃以上)や風邪の症状があるなど、体調がすぐれない場合は、来所を見合わせていただきますようお願いします。
- 来所される保護者の方はマスクの着用をお願いします。
- 当日は、感染症拡大防止のため、各自「バスタオル」を持参してください。身体計測等を実施する際に使用させていただきます。
0548-32-7000 健康づくり課(保健センター)
県内の委託医療機関で受けることができます。各自予約して受診してください。
(対象期間) 生後3か月から生後6か月になる前日まで
(必要なもの)4か月児健康診査票、母子健康手帳を忘れずに持参してください。
- 転出された場合は、診査票は使用できませんので、転出先の市町へ問い合わせください。
- 診査票を紛失した場合は、再交付になりますので、健康づくり課までお越しください。
【再交付の持ち物】母子健康手帳、印鑑(シャチハタ不可)
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0548-32-7000 健康づくり課(保健センター)
県内の委託医療機関で受けることができます。各自予約して受診してください。
(対象期間) 生後9か月から1歳のお誕生日前日まで
(必要なもの)10か月児健康診査票、母子健康手帳を忘れずに持参してください。
- 転出された場合は、診査票は使用できませんので、転出先の市町へ問い合わせください。
- 診査票を紛失した場合は、再交付になりますので、健康づくり課までお越しください。
【再交付の持ち物】母子健康手帳、印鑑(シャチハタ不可)
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0548-32-7000 健康づくり課(保健センター)
(内 容) 身体測定、内科・歯科診察、フッ素塗布、育児相談、栄養相談
(場 所) 吉田町保健センター
(持ち物) 母子健康手帳、母子健康手帳、1歳6か月児健康相談アンケート、すこやか親子21アンケート、
フッ素塗布代200円、バスタオル1枚
※対象者には事前に案内通知を送付します。
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0548-32-7000 健康づくり課(保健センター)
(内 容) 身体測定、内科・歯科診察、フッ素塗布、育児相談、栄養相談、視覚検査
(場 所) 吉田町保健センター
(持ち物) 母子健康手帳、母子健康手帳、3歳児健康相談アンケート、すこやか親子21アンケート、
フッ素塗布代200円、バスタオル1枚、
※対象者には事前に案内通知を送付します。
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0548-32-7000 健康づくり課(保健センター)
(内 容) 身体測定、育児相談、栄養相談、歯科指導、ブックスタート
(場 所) 吉田町保健センター
(持ち物) 母子健康手帳、7か月児健康相談アンケート、バスタオル1枚
※対象者には事前に案内通知を送付します。
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0548-32-7000 健康づくり課(保健センター)
(内 容) 身体測定、育児相談、栄養相談
(場 所) 吉田町保健センター
(持ち物) 母子健康手帳、1歳児健康相談アンケート、バスタオル1枚
※対象者には事前に案内通知を送付します。
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0548-32-7000 健康づくり課(保健センター)
(内 容) 身体測定、育児相談、栄養相談、フッ素塗布
(場 所) 吉田町保健センター
(持ち物) 母子健康手帳、2歳児健康相談アンケート、バスタオル1枚、フッ素代金200円/人
※対象者には事前に案内通知を送付します。
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0548-32-7000 健康づくり課(保健センター)
(内 容) フッ素塗布、希望者は身体測定・育児相談・栄養相談
(場 所) 吉田町保健センター
(持ち物) 母子健康手帳、2歳6か月児歯科相談アンケート、バスタオル1枚、フッ素代金200円/人
※対象者には事前に案内通知を送付します。
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0548-32-7000 健康づくり課(保健センター)
(内 容) フッ素塗布、希望者は身体測定・育児相談・栄養相談
(場 所) 吉田町保健センター
(持ち物) 母子健康手帳、3歳6か月児歯科相談アンケート、バスタオル1枚、フッ素代金200円/人
※対象者には事前に案内通知を送付します。
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0548-32-7000 健康づくり課(保健センター)
月1回赤ちゃん健康相談を実施しています。お子さんの月齢は問いません。
(内 容) 身体計測、育児相談、栄養相談
(場 所) 吉田町保健センター
(持ち物) 母子健康手帳、(身体計測する方は)バスタオル1枚
※日程については、「吉田町健康ガイド」をご覧ください。→令和2年度の日程については こちらをご確認ください。
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お子さんが吉田町に転入したら…
0548-32-7000 健康づくり課(保健センター)
お子さんがこれまで受けた健診や相談、予防接種等を確認させていただきたいため、保健センターまでお越しください。まだ、受けていないものがあれば、健診相談や予防接種を受けるときに必要な書類をお渡しします。
(対象者)乳幼児の健診相談は3歳6か月までが対象です。
予防接種は 20歳未満のお子さんで、接種が済んでいないものがある方はご相談ください。
(持ち物)母子健康手帳、印鑑(スタンプ印でないもの)
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教室
0548-32-7000 健康づくり課(保健センター)
吉田町では、健やかな赤ちゃんの成長を支え、安心して出産・子育てができるよう、パパママ教室を実施しています。
(対象者) 妊娠中の夫婦
(日 時) 母子健康手帳交付時に配布したチラシをご参照ください。
(内 容) 分娩経過、産後の日常生活について、パパの妊婦体験、沐浴体験
(会 場) 吉田町保健センター
(参加料) 無料
(参加方法)事前に健康づくり課(0548-32-7000)へ電話で予約してください。
(持ち物) 母子健康手帳、筆記用具
※内容等は変更する可能性があります。詳細については健康づくり課までお問い合わせください。
令和2年度のパパママ教室については、こちらをご覧ください。
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0548-32-7000 健康づくり課(保健センター)
産後2~4か月の方を対象に実施する教室です。お母さん自身が自分に目を向ける機会を設け、心も体もリフレッシュしてはいかがでしょうか。赤ちゃんと一緒に参加できます。(託児はありません)
(日 時) 対象者には事前にハガキでお知らせします。
(内 容) 産後のこころと体の変化について、ハンドマッサージ、産後の食事について、骨盤ケア
(会 場) 吉田町保健センター
(参加料) 200円
(参加方法)事前に健康づくり課(0548-32-7000)へ電話で予約してください。
※内容等は変更する可能性があります。詳細については健康づくり課までお問い合わせください。
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0548-32-7000 健康づくり課(保健センター)
生後4か月~5か月の子の保護者と家族を対象に実施する教室です。離乳食について栄養士がお話します。
(日 時) 対象者には事前にハガキでお知らせします。
(内 容) 離乳食のお話(おもに初期について)、デモンストレーション
(会 場) 吉田町保健センター
(参加料) 無料
(参加方法)事前に健康づくり課(0548-32-7000)へ電話で予約してください。
(持ち物) 母子健康手帳、筆記用具
※内容等は変更する可能性があります。詳細については健康づくり課までお問い合わせください。
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子どもの予防接種について
- ヒブ(Hib)
- BCG
- 水痘
- 小児用肺炎球菌
- MR(麻しん・風しん)
- 日本脳炎
- 二種混合(DT)
- 四種混合(ジフテリア・破傷風・百日せき・不活化ポリオ)
- B型肝炎
- ロタ(令和2年10月1日から開始)
詳しくは「こどもの予防接種」をご覧ください。
定期予防接種の受け方
委託医療機関で接種します。事前に必ず予約をしてください。委託医療機関は「吉田町健康ガイド」をご覧ください。
(持ち物)母子健康手帳、予診票
~委託医療機関以外(県内)で予防接種を希望するとき~
県内相互乗り入れ実施協力医療機関であれば、接種することができます。
健康づくり課から医療機関へ確認する事項がありますので、予防接種を希望する日のおおよそ1週間前までに健康づくり課(32-7000)までご連絡ください。
~県外の医療機関で予防接種を希望するとき~
県外で予防接種接を希望される場合には、接種費用を償還払いします。希望する方は、事前に健康づくり課へご連絡下さい。
※助成額には上限があります。
注意事項
「予防接種と子どもの健康」を事前に読んでください。お子さんの健康状態がよいときに接種するようにしましょう。
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おたふくかぜ予防接種費助成
対象者
予防接種日に吉田町に住所を有する1歳以上~小学校入学前まで(年長児相当)のお子さん
助成額
上限6,500円
助成回数
1人1回(令和2年4月以降に接種したもの)
助成方法
・医療機関での助成金代理受領委任払い
・償還払い
申請方法
~代理受領契約医療機関で接種をする場合~
助成金の請求、受領について、保護者が医療機関へ委任し、町が医療機関へ支払いを行う方法です。
・「吉田町おたふくかぜ予防接種費助成金(代理受領委任払)申請書」を医療機関へ提出する。
※申請書は医療機関や健康づくり課(保健センター)窓口にあります。
また、下記からダウンロードできます。
~その他の医療機関で接種する場合~(償還払い)
予防接種後、90日以内に健康づくり課(保健センター)へ申請。
(申請時に必要なもの)
①吉田町おたふくかぜ予防接種費助成金(償還払)申請書
※健康づくり課(保健センター)窓口、または吉田町ホームページからダウンロードできます。
②接種を受けたことを証明する書類(母子手帳の記録、接種済証 等)
③接種を受けた医療機関が発行した領収書
④認印(スタンプ式は除く)
⑤保護者名義の通帳
代理受領契約医療機関
市町名 |
医療機関 |
吉田町 |
こどもクリニックおおかわ小児科 |
吉田町 |
かわしりこどもクリニック |
吉田町 |
加藤内科医院 |
牧之原市 |
あかほりクリニック |
牧之原市 |
酒井内科医院 |
牧之原市 |
田形内科医院 |
牧之原市 |
中村医院耳鼻咽喉科歯科 |
牧之原市 |
えんどうこどもクリニック |
牧之原市 |
佐故医院 |
牧之原市 |
榛原総合病院 |
申請書
吉田町おたふくかぜ予防接種費助成金(代理受領委任払)交付申請書(PDFファイル)
吉田町おたふくかぜ予防接種費助成金(償還払)交付申請書(PDFファイル)
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こどものインフルエンザ予防接種費助成
インフルエンザは、「インフルエンザウイルス」に感染して起こる感染症です。38℃以上の発熱、頭痛、全身倦怠感、関節痛、筋肉痛など全身に症状が現れます。
町では、お子さんのインフルエンザの感染による重症化、合併症予防のため、より多くのお子さんに予防接種を受けていただけるよう、予防接種費用の一部を助成しています。
また、厚生労働省では、より必要とされている方にワクチンが確実に届くようインフルエンザ接種時期のご協力のお願いをしています。
※季節性インフルエンザワクチン接種時期ご協力のお願い(厚生労働省)
対象者
予防接種を受けた日に吉田町に住所がある1歳から中学3年生までのお子さん
※令和2年10月1日以降に接種したもの
助成回数
1回目の接種日の年齢によって助成回数が異なります。
①1歳以上13歳未満:1年度2回まで
②13歳以上 :1年度1回まで
助成額
上限2,000円/回 ※接種費用が2,000円に満たない場合は、その額が助成額になります。
申請方法
医療機関で予防接種を受けた後(医療機関の指定はありません)、 令和3年3月31日(水)までに健康づくり課(保健センター)へ申請。
申請時に必要なもの
①吉田町こどもインフルエンザ予防接種費助成金交付申請書
※健康づくり課(保健センター)窓口で配布、または下記リンク先からダウンロードできます。
②接種を受けた医療機関が発行した領収書
(接種を受けた方の氏名・支払金額・接種日・接種ワクチンおよび接種医療機関が記載されているもの)
③認印(スタンプ式は除く)
④保護者名義の通帳
ご案内・申請書
こどものインフルエンザ予防接種費用助成のご案内
吉田町こどもインフルエザ予防接種費助成金交付申請書
申請書記入例
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※対象者には事前に案内通知を送付します。
※対象者には事前に案内通知を送付します。