静岡県の7/9~7/15の定点あたりのヘルパンギーナ患者数が「警報レベル」を超えました。

今後さらに流行が拡大する可能性も考えられますので、感染予防に努めましょう。

ヘルパンギーナ―とは?

夏かぜの一種で、発熱、口腔粘膜の水泡性発疹を特徴とした急性ウィルス性咽頭炎です。

主に5歳以下の乳幼児への感染が多くみられます。

症状 等

<潜伏期間>:2~4日

<症  状>:発熱(38℃以上の高熱)、咽頭痛、口腔粘膜の発疹

       口腔内の痛みを伴うため、授乳や飲食量が低下したり、それに伴う脱水を引き起こす可能性があります。

<予  後>:予後は良好で、一般的には1~3日ほどで熱が下がります。

予防

・口からの飛沫感染、便からの経口感染、水疱からの接触感染などがありますので、手洗いを励行するとともに、排泄物を適切に処理することが大切です。

※ウィルスの便への排出は、治癒後も2~4週間続きます。

・口内に病変がある場合には、飲食に痛みを伴い、食欲不振となることがあります。刺激を避けるため、軟らかめで薄味の食事にしたり、少量ずつでも食べる等、水分補給、栄養補給に努めましょう。

 発熱、口腔内の発疹、ノドの痛み等の症状が現れ、水分摂取が低下した場合は、早めにお近くの医療機関を受診してください。

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